ここのところ講演のお話が続いていますので
今日は、ちょっと中休みで、違うお話を。。。
先日、若いお嬢さんがドイツから戻ってきましてね。
赤坂まで会いにきてくれたんです。
1年10ヶ月ぶりの再開です。
お腹が空いてた私たちは、牛タンやさんに。。。
ドイツでは、牛タン焼きなんてものがありませんからね。
彼女は、大喜び!!
そこには、とろろご飯もあるのですが、それは内緒にしておいたんです。
もちろん彼女「わぁ~、すっごく嬉しい!!!」と、大大感激!!
人の喜ぶ顔をみるのっていいですよね。
みてるこちらも嬉しくなりますもの!
食事をしながらのおしゃべりは、ドイツでの食生活
ヨーロッパは、アメリカほど日本の食材が手に入りづらいので、食事に不自由したのではないかと聞きましたら、彼女の居たホストファミリーのご主人は、常務用のスーパーに出入りできる方で、日本の食材が割と手には入ったらしいのです。
ですから、彼女、自炊で日本食を作って食べることができたと言っていました。
長期滞在で、日本の食材が手に入ったのは、とってもラッキーだったと思います。
あとね
ドイツには、ゴボウがあると言っていました。
イタリアには、ゴボウなくて。。。みんな、きんぴらが食べたいというのですけどね。
同じヨーロッパでも国によって、やはり食材が違うんですね。
まだまだ、たくさんドイツのお話がありますので、時々、お話しますね。
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