先日、東京駅の記事を載せましたら、こんな投稿をいただきました。
『東京駅がリニューアルされて、構内にある駅弁も多種多彩です。
私が出張に行くときには、良く駅弁を買ってから新幹線に乗り込みますが、そんな時に迷わず買う駅弁が「深川めし」です。
浅利の煮汁で炊き込んだご飯に、穴子、浅利、魚の甘露煮。至ってシンプルですが、口の中でそれぞれの食材が喧嘩せず、全体のバランスが実に心地よい。
しかも、ビールや酒の肴としてもOK!!
そしてお薦めする一番の理由は、値段が安いことです。
まだ召し上がったことがない方は、是非、一度食してみて下さい。
駅弁は、日本が世界に誇れる食文化だと思います。』
この投稿者の方がおっしゃるとおり、東京駅の駅弁て本当に種類が多くて、何を買って良いか迷います。
そして日本全国、それぞれの地域で特色を生かした駅弁があり、催事で駅弁をやっていると、その数の多さに驚かされてしまいますよね。
その地、その地で駅弁を買って見るというのも、旅の楽しさだと思います。
コメントをお書きください