ミネラルには、必須ミネラルと有害ミネラルがあり
必須ミネラルは、カルシウム・鉄分などの身体に必要なもので、
有害ミネラルは、カドミウム・水銀・ヒ素・鉛など身体に有益に働くことがないものです。
身体の中に必須ミネラルが欠乏し、有害ミネラルが増えると、冷え性、不眠、肌荒れ、疲労感などの症状がでたり、生活習慣病を脅かすことにもなりますから、食には十分注意が必要だということになりますが、安全性の高い食品を選びバランスの良い献立で食事をしていれば問題ないことです。
偏った食べ方というのは、感心しませんよ。
そして、環境などに関心をもって、食の安全を考えていきたいですね。
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